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そんな疑問にお答えする記事です。
あなたが昭和生まれ平成育ちの漫画好きなら、特に読む価値があります。
書いているのは
漫画オタク歴30年以上の僕がだした結論
紙の本と電子書籍を使い分けるのがベスト
です。
- 「紙のマンガと電子書籍のマンガ」使い分けのコツ
- 紙の本で買うべきマンガとは
- 電子書籍で買った方が良いマンガとは
なぜなら紙のマンガには電子書籍のマンガでは感じられない、「紙の本ならではの良さ」があります。
逆に電子書籍のマンガには紙のマンガにはない、「電子書籍ならではの良さ」があります。
あなたが漫画オタクなら、「紙のマンガと電子書籍のマンガ」それぞれのメリットとデメリットを知り、使い分けるべきです。
使い分けることができれば、これから先の漫画オタク人生が、より充実なものになります。
「紙のマンガと電子書籍のマンガ」使い分けのコツ
「紙のマンガと電子書籍のマンガ」使い分けのコツは、それぞれのメリットとデメリットを知り、特徴を活かすことです。
漫画オタク歴30年以上の僕が導き出した使いワケのコツがこちら
紙の本で買うべきマンガ
- 今まで紙の本で集めていたマンガ
- 本棚を眺めてニヤニヤしたくなるマンガ
- 古本で安く買えるマンガ
電子書籍で買った方が良いマンガ
- 「紙の本で買うべきマンガ」以外のタイトル
以上です。
紙の本で買うべきマンガとは
紙の本で買うべきマンガ3つのポイントがコチラ
- 今まで紙で集めていたマンガ
- 本棚を眺めてニヤニヤしたくなるマンガ
- 古本で安く買えるマンガ
そのの理由を解説していきますね。
「今まで紙で集めていたマンガ」は紙で買う
今まで紙の本で集めていたマンガは、そのまま継続して紙の本で買います。
理由は2つです。
- 途中から電子書籍に変えると気持ち悪い
- 買い替えるのはお金がかかる
今まで紙で集めていたマンガを途中から、電子書籍に変えるとなんか気持ち悪くないですか?
例えば読み返すとき「20巻までを紙で読んで、21巻から急に電子書籍で読む」のは違和感を感じます。
それに本棚に並べているマンガが中途半端に20巻で止まってしまうのも、漫画オタクとしてなんかイヤです。
かといって紙から電子書籍に買い替えるのは、お金がかかるのでサラリーマンには現実的ではありません。
本棚を眺めてニヤニヤしたくなるマンガ
紙の本のメリットの1つとして、コレクション欲を満たしてくれることです。
これはデジタルでは味わうことを感じにくい、アナログならではの利点です。
マンガ好きにとってマンガは大切なコレクションです。
自分の好きなマンガが本棚でズラッと綺麗に並べられている姿を見て、ニヤニヤする。
漫画オタクなら共感してもらえますよね?
だから自分の中でコレクション性の高いマンガは紙の本で集めます。
古本で安く買えるマンガ(読めば売る前提)
紙のマンガは古本屋さんで安く売られていることがあります。
最近は人気作や発売されてから間のないマンガだと中古でも高いため、あまり買うメリットはありません。
ですが昔のマンガだと一冊100円の本や、セットだと1冊あたり100円以下で買えるマンガもあります。
こういったマンガだと、新刊しかない電子書籍よりも圧倒的に安く読むことができます。
ただし古本を調子に乗って買いすぎると、部屋が本が溢れかえってしまいます。
本が増えすぎて邪魔になることが、漫画オタクにとって紙のマンガの最大のデメリットになります。
なので、「コレクションに加えるまでもないな」と判断したなら、サッサと処分をしてしまいましょう。
紙の本を読むならレンタルやサブスクを使えばよりお得に
紙の本を増やさずに読むにはレンタルも有効な手段の1つです。
近所のGEOやTSUTAYAなどで簡単にレンタルができます。
僕も連休がある日などは、まとめてレンタルして一気読みなどをしています。
近所にレンタルがない場合は、ネットでもレンタルすることができます。
ネット経由のレンタルだと少し割高になりますが、わざわざ返却しに行かなくても良いので楽ですね。
ネットでマンガをレンタルするなら個人的にはDMMのコミックレンタルがおすすめですね。
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またネットオフでは、紙の本のサブスクもあります。
このサービスを使えばお得に紙の本をゲットすることができます。
選べる冊数もかなり多くいろんな漫画を選ぶことができます。
特にコミックの序盤はタダ本になっていることも多く、新しく面白い漫画を探すのにとても役立ちます♪
節約はサラリーマンの漫画オタクとって大切なことです。
電子書籍で買った方が良いマンガ
「紙の本で買うべきマンガ」以外のタイトルは電子書籍で買った方が良いです。
なぜなら電子書籍には紙のマンガにはないメリットがあるからです。
そして紙の本のデメリットも補ってくれます。
それがコチラ
- マンガで溢れからない
- 新刊が安く買える
- いつでも買える
- 持ち運びが簡単でいつでも読める
- 秘密の読書ができる
それでは簡単に解説していきますね。
マンガで溢れからない
電子書籍のマンガならデジタルデータなので部屋がマンガで散らかることはありません。
電子書籍でマンガを買うようになって1番感じたメリットは、「収納を気にせず、好きなだけマンガを買って読めるようになったこと」
紙の本のデメリットである収納スペースの問題を解決してくれます。
新刊が安く買える
電子書籍の大きな魅力の1つとして、紙の本よりも圧倒的に安く買うことができます。
多くの電子書籍ストアのサービスで、割引クーポンが使えたり、紙の本より高いポイント還元率が設定されます。
ちなみに僕はいつでもポイント還元が40%もある、U-NEXTで電子書籍でマンガを買っています。
最新コミックも600円分無料で読める<U-NEXT>https://jipe-blog.com/densisyoseki-40off-unext/
いつでも買える
電子書籍はネットさえ繋がっていれば、いつでも買うことができます。
在庫切れもない。深夜でも大丈夫。外に出る必要もない。
これは忙しい社会人にとって大きなメリットです。
持ち運びが簡単でいつでも読める
電子書籍のマンガはスマホやタブレットで簡単に持ち歩くことができます。
マンガは小説と違い冊数が多くなるため、紙の本だと持ち運びがとても重くなるというデメリットを補ってくれます。
スマホでも簡単に読めるから電車などの移動中でもいつでも読めます。
電車で会社まで通勤しているなら、便利さを特に実感できます。
秘密の読書ができる
青年コミックだと内容はサスペンス系なのに表紙が妙にエロいマンガもあります。
そして本当に18禁までいかなくても、あまり子供や家族に見られたくない内容のマンガもあります。
電子書籍のマンガだと、そういった本棚に並べにくいようなタイトルもコッソリと集めて読むことができます。
実は紙のマンガと電子書籍のマンガ使い分けしなければならない⁉︎
「紙と電子を使い分けるのがベスト」と言ってきましたが、実は紙のマンガと電子書籍のマンガ使い分けしなければならない理由もあったりします。
それは
紙の本にのみ発売されているマンガがあり、電子書籍にのみ発売されているマンガがあるからです!
紙の本VS電子書籍どっちがいい論争:まとめ
紙の本VS電子書籍どっちがいい論争の結論。
紙と電子を使い分けるのがベスト
なぜなら紙のマンガには電子書籍のマンガでは感じられない、「紙の本ならではの良さ」があり、電子書籍のマンガには紙のマンガでは体感できない、「電子書籍ならではの良さ」があるから。
「紙のマンガと電子書籍のマンガ」使い分けのコツはそれぞれの特徴を活かすことです。
紙の本で買うべきマンガ
●今まで紙の本で集めていたマンガは、そのまま継続して紙で買います。
理由は2つです。
- 途中から電子書籍に変えると気持ち悪い
- 買い替えるのはお金がかかる
●本棚を眺めてニヤニヤしたくなるマンガ
漫画好きにとってマンガは大切なコレクションでもあります。
紙の本は、コレクション欲を満たしてくれます。
自分の好きなマンガが本棚でズラッと綺麗に並べられている姿を見て、ニヤニヤする。
なので自分の中でコレクション性の高いマンガは紙の本で集めます。
●古本で安く買えるマンガ(読めば売る前提)
紙のマンガは古本屋さんで安く売られていることがあります。
昔のマンガだと100円、セットだと1冊あたり100円以下で買えるマンガもあります。
こういったマンガだと、新刊しかない電子書籍よりも圧倒的に安く読むことができます。
節約はサラリーマンの漫画オタクとって大切なことです。
電子書籍で買った方が良いマンガ
「紙の本で買うべきマンガ」以外のタイトル
なぜなら電子書籍には紙のマンガにはないメリットがあるから。
- マンガで溢れからない
- 新刊が安く買える
- いつでも買える
- 持ち運びが簡単でいつでも読める
- 秘密の読書ができる
追伸:紙の本にのみ発売されているマンガがあり、電子書籍にのみ発売されているマンガがあります。
なので漫画オタクは、使い分けをしましょう。
まだ電子書籍のマンガを使って