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【漫画】電子コミックをお得に買うには?カギは電子書籍ストアの使い分け!

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電子書籍ストアの使い分けってアリ?
電子書籍をもっとお得に買える方法ってある?

そんな悩みにお答えする記事です

「毎月漫画をたくさん買うから少しでもお得にゲットしたい!」そんなことを思っているなら是非この記事を最後まで読んでください。

最初に結論を言えば、漫画をお得に買うためのカギは「電子書籍ストアの使い分け」です。

この記事でわかること

電子書籍ストアを使い分けると漫画がお得に買える理由

電子書籍ストア使い分けのコツ

使い分けオススメ電子書籍ストア

僕は初めは1つの電子書籍ストアに絞っていましたが、電子書籍を使い分けた方がお得になることがわかりました。

電子書籍ストアを使い分けることで、結果として年間の電子書籍代が20%〜40%くらいお得に買って読めるようになりました。

僕は漫画を年間10万円くらい買っているから、2万円〜4万円くらいお得になっています。

じぺー
じぺー
ぶっちゃけ小遣い制のサラリーマンにはかなり大きな節約になること間違いなしです!

電子書籍ストアを使い分けると漫画がお得に買える理由

電子書籍ストアを使い分けると更に漫画をお得に買えるようになります。

電子書籍は紙の漫画と違い、ストアそれぞれで値引きやポイント還元を行なっておりお得に買えるようになっています。

ですが、各ストアともお得に買うためにはそれぞれ条件があります。

例えば

初回限定〇〇%OFF

OOOO円以上で〇〇%OFF

期間限定〇〇%ポイント還元

などなどストアによって条件は様々です。

なのでストアを使い分けていると、買う際にお得に買えるストアを選ぶことができます。

でもいろんな電子書籍ストアを使っていると、お得に買える以上にデメリットもあるんじゃない?

と思うかもしれませんね。

大丈夫です。安心してください。

使い分けのコツを押さえていれば、メリットの方が大きくなります。

電子書籍ストア使い分けのコツ

電子書籍ストアを使い分けで1番感じるデメリットは、買った漫画がどのストアで持ってるかわからなくなってしまうことが挙げられます。

ですが電子書籍ストアをうまく使いこなせば、そんなデメリットを感じずに使い分けることができます。

使い分けのコツはルールを守ることです。

僕のオススメするルールのポイントは1つ

同じ漫画は同じストアで買う

このルールさえ守れば困ることはありません。

逆にこのルールを守ることができないようであれば、使い分けをすることはやめましょう。

そのルールを守っても、たくさん漫画を買っていると、どのストアでどの漫画を買ったかわからなくなるじゃない?

そんな声が聞こえそうですね。

でもそれが意外と大丈夫なんですよ。

もちろん買う漫画のジャンルを決めていたりすれば、管理はもっとしやすくなりますが、それでは本当にお得に買うことができません。

ジャンルを決めたるまでしなくても、デジタルで管理されているので、所持している漫画の管理もしやすく、ストアの本棚を覗けば簡単にわかります。

ちまちまチケットを使って漫画を読むのはあまり好きではないので、メインで使っている3つのストアは買い切り型です。

それでは僕が実際に使用している電子書籍ストアを3つご紹介します。

U-NEXT

DMM

楽天KOBO

1つ1つ選んでいる理由を解説していきますね。

U-NEXTを利用している理由

僕の使っているメインストアはU-NEXTです。

U-NEXTは動画配信サービスのイメージが強いかもしれませんが、電子書籍も取り扱っています。

メインでU-NEXTを使っている理由は、買うタイミング関係なく40%もポイントバックされるからです。

多くの電子書籍ストアはいろんな条件を満たさないと、対して安くならないストアが多いですが、U-NEXTはカード決済をするだけで40%ものポイントが還元されます。

ポイントの還元には条件が付きますが、U-NEXTをメインで利用していれば全く気になりません。

ポイント還元の条件がこちら

ポイント付与は課金した1ヶ月後

ポイントは期間限定ポイント

U-NEXTの月額サービスに加入されていないとポイントが付与されない

U-NEXTの電子書籍の1番のデメリットはこの「U-NEXTの月額サービスに加入されていないとポイントが付与されない」ですが、逆に動画配信サービスに加入を考えているなら一石二鳥となります。

今の時代、動画配信サービスの1つにでも加入していれば、新作のアニメ配信されておりアニメの録画ミスを気にせずに済むようになるから、とても便利です。

電子書籍を買うなら月額も実質1000円以下で済むから、動画配信サービスとしては決して高い金額ではありません。

またU-NEXTではファミリーアカウントというものがあり、ファミリーアカウントを使えば、普通は電子書籍の貸し借りを擬似的にすることができます。

擬似的に電子書籍コミックの貸し借りがU-NEXTだけです。(2022 6月時点)

U-NEXTにはデメリットもありますが、どのタイミングで買ってもポイント40%のポイント還元のメリットがあまりにも大きいです。

買うタイミングを測る必要がなく、自分の好きなタイミングで漫画を買えるのは想像以上にストレスフリーです。

DMM電子書籍を利用する理由

完結セットやまとめ買いならDMM電子書籍です。

DMMは年に数回、ポイント50%を即時還元のセールがあります。

初回購入以外でポイント50%還元している電子書籍ストアはまずありません。

ポイント50%還元のセールは定期的には行われていますが、不定期なので新刊が出るたびに買おうとしている漫画を購入するのはオススメしません。

ですが完結セットや定期的にまとめ買いをする漫画なら、DMM電子書籍ストア1択と言っても良いくらい50%還元はかなりお得です。

買う量が多いほどポイント還元の恩恵は絶大です。

DMMは初回限定のセールもしているので、試しに数冊買って使用感を試してみるのもありです。

僕が使った限り大きな不満もなく使うことができています。

楽天KOBOを利用する理由

僕は楽天KOBOを使っていますが、それは自分が買い物をする際、楽天を1番利用しているからです。

なので携帯がソフトバンクやヤフーショッピングをよく利用するなら、eBookJapanもオススメです。

自分がよく利用するモールの系列の電子書籍ストアを利用していれば、貯まったポイントを使って漫画を購入することもできますし、逆にポイントも貯めることができます。

初めて電子書籍を利用するなら安心感があり、僕も初めに電子書籍を利用したのは電子書籍ストアは楽天KOBOでした。

今ではメインでは利用していませんが、初めに楽天KOBOで集め始めた漫画は、今でも楽天KOBO楽天のセールを利用してお得に購入したり、ポイントを利用して購入したりとサブ的に使っています。

U-NEXT